アメリカの宇宙考古学者ゼカリア・シッチン氏による異星人と文明のかかわり  ~メソポタミア文明の起源~

UFOは古代から地球にやってきていた!?
異星人がコンタクトをとった証拠が多数存在

近代以降、UFOが人類の前に姿を現したとして、公式に認められたのは1947年のアーノルド事件だとされている。しかし、これはあくまで近代科学を用いて研究がなされるようになった端緒であり、それ以前にもUFOは地球に来訪していたのである。

 書物が記される時代に入ってからも、研究者たちによってUFOをみた、或いは宇宙人に出会ったとわかる記録は多数みつかっている。そして、それ以前の古代遺跡にも異星人が来訪したことを示した痕跡が数多く残っているのだ。

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遮光器土偶画像
青森県亀ヶ岡遺跡出土の遮光器土偶。異星人を象徴したものであるというが、あくまで一説である。何らかの集落での祭祀を行う人物とも考えられる。


 例えば、日本の亀ヶ岡遺跡で発見された「宇宙服に身を包んだ形状の土偶」であるが、これはまさに古代にUFOが飛来し、異星人が人類とコンタクトを行ったことを示した証拠ともいわれている。
 また『聖書』に登場する預言者のエゼキエルは「神々の戦車」という記述を残している。これは、UFOが空を飛ぶ姿を表現していたことではないだろうか。
 このようにUFOの目撃や異星人との遭遇は20世紀にはじまったものではない。歴史にはまだ多くの痕跡が残されている。

(出典:『最新版UFO・エイリアン極秘事件ファイル』矢追純一著 ㈱竹書房 20147月)

古代核戦争を信じたくなる証拠


メソポタミア文明の創始と世界戦争の拡大

人類の歴史は「文化」と「文明」の創出があり、やがて生存をかけた戦争がはじまる。

レプティリアンとノルディック2種の異星人 ~その抗争~

支配欲と征服欲に駆られた神々の血塗られた戦いとは?

 約55万年前に惑星ニビルから異星人集団「アヌンナキ」が降臨し、人類に「神」として崇められる。紀元前3500年ごろにメソポタミア文明を興す。(シュメール人)アヌンナキの下僕がグレイ種である。
 メソポタミア文明の円筒印章や立像からの推測から、アヌンナキには異母兄弟の二人の子供たちがいた。エンキとエンリルである。

 あるときエンリルは、猿にアヌンナキの精子をからめて人類を誕生させた。
エデンの園にアダムとイブとして住む人類にヘビ(=エンキの化身)が知識の木の実を与えてしまった。それ以来、エンリルは、人類に勝手に知識を与えたエンキを敵視するようになった。
 やがて両者は、地球の覇権をめぐり、人類をまきこんで激突する。このときに勃発した核戦争によりエンキが滅亡する。
 並びたてなかった両雄、彼らの正体は今に遺された円筒印章や立像の姿形から、どうやらエンキがヒト型爬虫類種レプティリアン、そしてエンリルがヒト型種ノルディックであったらしいと推測されている。

エンリル対エンキの戦いは未来永劫続くのか?

 人類が世界中に移住しはじめると、異星人との交配種もまた半神半人として世界中に散っていった。そして神の血をひいた王となって国を支配したのである。神話には、しばしば王位継承をめぐり凄惨きわまりない神々たちの戦いが綴られている。これらの話の発端は、地球の覇権をかけて激突したこのエンキとエンリルにあるといえるであろう。なぜなら、善=エンリル=ノルディック、悪=エンキ=レプティリアンという図式のもとで、その後も未来永劫続く戦いが開始されたからである。
 たとえばエジプトの猫の女神バステト、ギリシアの太陽神アポロン、インドの聖鳥ガルーダなどは、いずれも人間に邪悪な叡知をもたらす魔術とオカルトに精通する。「蛇神=ヘビ族=レプティリアン」の残党を根絶するため、勇敢に戦ったノルディックの戦士たちなのだ。その活躍で、アポピス、ピュトン、ナーガといった強大なヘビ族のリーダーが相次いで退治され、追放されていった。ヘビ族=レプティリアンは、神族=ノルディックによって、何度も打ち負かされたのである。
 こうした善と悪の戦いの物語は、世界の主要な文明のほぼすべてに主に神話として存在する。
 このように陰謀や謀反が相次ぐ神々(異星人)同士の血塗られた戦い。支配欲と征服欲に駆られ、彼らは戦い続けた。そして常に戦いに勝利した者だけが、世界に君臨することができたのである。
 こうしていわば同族戦争によって、アヌンナキの時代が終わり、地球はノルディックの天下となる。だが、既に世界中に散らばっていたレプティリアンが再び力をつけると、またも対立の構造が生まれた。
 そして長い闘争の歴史が始まったのである。この間、好戦的で獰猛なレプティリアンは、自らの遺伝子を残すために人間と交配を続け、さらには人間を利用した遺伝子操作を繰り返したのだ。
 時代は下り現代に及んでもなおレプティリアンとノルディックの抗争を如実に示す事件が起きているといわれる。(出典:『月刊ムー』201711月号№444

〈管理人です〉メソポタミア文明は、あるとき急に巨大で整然とした都市文明が発生したことになっていますから、その都市文明の誕生についての見解の一つとして意識しておいてもいいかもしれません。遠い人類の古代史を解くカギは、さまざまなところにあるかと思います。古代史はおもしろいです。


7000年前の「宇宙人の彫像」が発見される!
100%完璧グレイ、日本の土偶とも類似・・・創造主か?=メキシコ 
2018.01.31 http://tocana.jp/2018/01/post_15835_entry.html 

https://www.youtube.com/watch?v=XLOGILtTjjA
More and more Mexican Artefacts surface depicting Aliens

  中米メキシコで発掘された7000年前の彫像品にエイリアンらしき姿が描かれていることが明らかになった。英紙「The Star」(26日付)が報じている。  
  具体的な発見場所・日時は明らかになっていないが、2017年1月25日にYouTubeチャンネル「UFOmania」が問題の映像を公開。メキシコのとある洞窟から見つかったという彫像品の数々が映像におさめられているが、そこには見覚えのある姿が……。  
  釣りあがった大きな目に奇妙な頭蓋骨を持つエイリアン、UFOのような円盤がいくつもあるではないか。これらの彫像品は地元民には以前より知られていたそうだが、どれも驚きの品ばかりだ。本当に7000年前の彫像だとしたら、その頃より宇宙人が人類と交流(干渉?)していた決定的な証拠となるだろう。  
  YouTubeユーザーからも次々とコメントが寄せられている。 「どれも見たことがない彫像品ばかりだけど、驚かないよ。きっとこれからもっと発掘されるはずだ」 「長い間、地球外生命体が人類に関与してきた驚くべき証拠だ」 「宇宙人は7000年前に地球にやってきて人類を創造にしたに違いない」

http://tocana.jp/2018/01/post_15835_entry_2.html 

  2017年は、南米ペルーのナスカで「1700年前の宇宙人のミイラ」が発見され、大きな話題となった。発見された宇宙人のうち1体が身長60cmほどとかなり小さかったことから、ネイティブアメリカンの間で伝承されてきた、特殊な能力を持つ精霊「リトルピープル」の可能性が指摘されていたが、今回の彫像品に描かれた宇宙人との関連はあるのだろうか? 今回発見された彫像には複数の異なる容姿の宇宙人が描かれている点も興味深い。もしかしたら、数千年前の地球には異なる種類の宇宙人がひしめいていたのかもしれない。というのも、アヌンナキ、グレイ、レプティリアンはよく知られた地球外知的生命体であるが、トカナでも報じてきたように、他にもプレアダマイト、アクトゥリアン、シリアンと呼ばれる宇宙人が存在するといわれている。また、「ピラミッドは1万2500年前に複数の宇宙人が建造した」という説もあり、多種多様な宇宙人が地球上の各地に分布していたと考えられるからだ。  
  とはいえ、発見の詳細が伝えられていないため、懐疑的な意見が多いのも事実だ。彫像品に描かれているのが本当に宇宙人なのかどうかも含め、今後の詳細情報に期待したい。(編集部)参考:「Daily Star」、ほか








衝撃のUFO極秘文書「パルサー・プロジェクト」とは何か?

異星人の生態と活動についてかつてないほど詳細に記録された政府の秘密プログラム

UFOと異星人実在発言を繰り返すカナダ元国防相

2005925日に開催された地球外生命体シンポジウム(カナダ・トロント)に出席したポール・ヘリヤー氏がUFO と異星人の実在について公言された。ヘリヤー氏は1963年~1967年当時にG7参加国であるカナダにおいて国防相であった人物である。これを契機としてヘリヤー氏のUFOと異星人問題に関する「暴露」が始まる。

「異星人は、既に地球を訪れている。」
「我々の頭上を飛びかう飛行機と同様、UFOもまた平然と空を飛んでいる。」

20134月、UFOや異星人情報の「公表=暴露」を目的とする公聴会(ワシントンDC)に参加し演説が行われた。

「この宇宙には数えきれないほどの生命体が存在している。」
「国防相時代にUFOの目撃報告を受けていた。」

1960年代には、当時の欧州連合軍最高司令部の司令官を震え上がらせるほどのUFO艦隊がヨーロッパに押し寄せる事件がおきていたことを暴露した。その後UFO艦隊は方角をかえて飛び去ったため大事になることはなかったといわれる。ただ旧ソビエト連邦の特殊部隊の作戦ではないか、と懸念した西側関連諸国はこのUFO艦隊についてすぐに調査を開始したが、ソ連特殊部隊の仕業ではなかったといわれる。
またヘリヤー氏は、1947年にニューメキシコ州ロズウェルでおきたUFO墜落事件についても次のように述べる。

「アメリカ政府は、情報をすべて隠蔽している。」

と強く批判しており、アメリカ政府の背後にあって情報開示を阻む「影の政府」の存在を明らかにした。これは影でありながら世界中の権力を握る組織である。
その目的は「世界征服」にある。異星人のテクノロジーを独占して自国を強化し、圧倒的な権力を得ようとしているといわれている。

地球と人類の歴史にかかわる多種多様な異星人たち

「すでにゼータ・レティクル・プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルの4種の異星人が地球を訪れていて、我々の歴史に関わっている。背が高く、白人に似た(通称トールホワイト)種族については、アメリカ、ネバダ州インディアンスプリングの砲射撃場と空軍基地で働いており、航空兵にたびたびその姿を目撃されている。」

トールホワイトは、アメリカ空軍に軍事協力しながら基地内で生活している。
だが異星人実在発言を繰り返し、さらにそうした異星人が主要国家の政策に深く関わっている、というヘリヤー氏の発言が社会を賑わすことはあっても、米加両国政府が公式に対応することはなかった。それどころか史上最年少で閣僚になったヘリヤー氏は、最終的に副首相まで上り詰めながら、たびたびの暴露発言により、その社会的地位を一瞬で失ったのである。しかし

UFOや異星人の存在を信じている。」

という発言は、ヘリヤー氏にとっては決して失言などではなかった。彼は自らの意思で真実を告発しようとしたのである。90歳を超えた今なお
82種以上の異星人が確認されている。」
と異星人実在発言を繰り返すヘリヤー氏の主張の根拠とは一体何であろうか?

超極秘異星人調査ブルー・プラネット計画

パルサー・プロジェクトの原点であり、アメリカ政府が秘匿してきた極秘の異星人調査である。199153日~7日にかけて開催された第1回国際UFO会議(アリゾナ州ツーソン)で持ち込まれた、のべ100ページ以上に及ぶ『ブルー・プラネット計画』と名付けられた匿名のノート(手書きのメモ日記)が発端である。
ノートの記述によると『ブルー・プラネット計画』がスタートしたきっかけは、UFOの墜落事件にあった。

UFO墜落事件から始まったアメリカ政府の陰謀とは?

194767910月にニューメキシコ州のいくつかの重要空軍基地に配備されていた「実験用長距離レーダー」の影響で地磁気推進力を用いる一部のUFOに対して致命的な障害を与え墜落事故を引き起こしていた。

(※実験用長距離レーダー ~ミサイルや衛星を追跡するために配備されていた。ロックオンすると同時に自動的に標的を追尾するシステム。)

UFO墜落事件》

  19477月初旬 ロズウェル事件
異星人を生きたまま捕獲したが、後に死亡している。

  19477月初旬、ニューメキシコ州サンアウグスティン墜落事件
土木技師と考古学調査団が墜落UFOに遭遇。UFO機体内外に34体の異星人の遺体が確認された。

  19482月中旬、ニューメキシコ州アズテックUFO墜落事件
軍の回収部隊により、機体内部に人間のバラバラ死体が浮いた血液でみたされた容器が確認された。
 
アメリカ政府により、科学者を雇い調査チームを結成する。政府の絶大な信頼の下で、常に政府、軍の機密情報にアクセスしつつ異星人の調査を実施した。

そして収集された情報を元にアメリカ政府は「ブルー・プラネット計画」をたちあげた。
アメリカ本国、ヨーロッパ、アフリカ、中国、旧ソ連、オーストラリア、フィリピン、ニュージーランドに至るまでUFO墜落事件を調査した。

アメリカ政府が隠蔽した驚嘆すべき事実の数々

1990年までにアメリカ政府が得た極秘情報、「匿名ノート」(100ページ以上)の内容》

・種々の天体からUFOと異星人が飛来していたという事実。
・墜落したUFOに乗っていた異星人の遺体を回収、解剖したにも関わらず、これを国家機密として隠蔽したという事実。
・政府が異星人と密約をかわし、生きた異星人を人質として確保するかわりに、人間が異星人の「調査研究」という名の下で拉致され、実験道具にされたという事実。

《「匿名ノート」の作成者》

科学者ジェファーソン・ソーザ氏である。
アメリカ政府に雇われた科学者の一人。政府の依頼を受け33年間、地球外生命体やUFOの調査研究を行った。UFO墜落現場の事故検証、捕獲された異星人との接触を通じてさまざまなUFO現象を分析調査することが使命であった。1990年に「匿名ノート」を残したことが政府に発覚して、4人の黒づくめの男に資料を奪われる。そしてニューヨーク行きの飛行機に乗ったという目撃証言を最後に消息を絶つ。
〈ジェファーソン・ソーザ氏の消息〉
ジャーナリストであるジル・カールソン氏の事件調査により、ソーザ氏は家族とともに移住したブラジルで身柄を拘束され、懲役26年の判決が出され「リチャード・ロメロ」という偽名で連邦刑務所に服役中といわれる。ブラジル政府が、アメリカ政府にソーザ氏の情報を提供したといわれている。

謎のUFO文書に記された驚愕の異星人情報

地球に「滞在=潜伏」する異星人たちの正体を暴く

「パルサー・プロジェクト」とは、ブループラネット計画にジェファーソン・ソーザ氏の情報を加えて1冊にまとめ直されたものであり、2017年より数年前から一般公開されている。

《「地球外生命体データブック」ともいえる内容の1冊》

 ソーザ氏をはじめとする科学者たちが、UFO墜落現場に赴き、遺体ばかりでなく時には生存していた異星人について現地調査を行った結果として、様々な異星人種が直筆イラストとともに特徴が記されている。
 科学的考察からの種別と生物学的要素、コミュニケーション手段としての言語にまで言及され、細部にまで克明に描写されており完成度は高い。
パルサー・プロジェクト文書によると、宇宙における生物圏には、およそ160種もの異なる異星人種が存在する。それらには、ヒューマノイド型やそうでない型も多く存在し、姿形も様々である。


(異星人たちの共通言語とされる記号)

《地球に長期間滞在し、人類の歴史に大きな影響を与えた4種の異星人》

  タイプA=リゲリアン:グレイⅠ型種
オリオン座方向にあるB型超巨星リゲル星系(リゲル・スター・システム)より飛来する。
グレイⅠ型(リゲリアン)
身長1m~1.5
頭部が巨大、アーモンド型のつりあがった眼が特徴。
地球人の繁栄には一切の関心を示さない。己の生命維持に生物学的な物質が不可欠なため、人間の血液や分泌液が入った容器に体を浸し物質を皮膚より吸収する。時に人間以外の動物の体液に依存することがある。
皮膚を通して老廃物を排出する。
光合成によってもエネルギーを得ることができる。
完全に分離した2つの脳を持つ。頭蓋骨の中間にある骨区画(前脳および後脳)でわかれている。
月の裏側に「ルナ1」と呼ばれる基地を持つ。アポロ宇宙飛行士に目撃され写真を撮られているが、ルナ1には、母艦クラスの大きなUFOがあり、巨大な機械で採掘作業が行われている。
地球には、大西洋に基地が存在する。(海底基地?)ここでも採掘作業が行われている。ルナ1と同様に母艦クラスの大きな葉巻型UFOが存在する。

  タイプB=レティキュリアン12:グレイⅡ型種
グレイⅡ型:「レティキュリアン1
レティクル座方向にあるゼータ・レティキュリー12の太陽系(恒星系)より飛来する。
外見は、グレイ1型と同じ。指の配置、顔つきが少し異なる。リゲリアンより洗練されており知能が高い。
攻撃的ではなく、リゲリアンのように人間の血液、分泌液を必要としない。

③タイプC=グレイⅢ型:「レティキュリアン2
リゲリアンとレティキュリアン1に従属したクローン生物。他の2種に比べて唇が薄いことが特徴である。唇がない者も存在する。

(タイプAリゲリアン/タイプBレティキュリアン)

 ④タイプD=ノルディック:人間種
プレアデス星団、オリオン座方向のアルデバラン星系より飛来する。
基本的には金髪で碧眼である。
身長2m程。(外見は北欧人)
まれに暗色の髪と茶色の眼をした者も存在する。
彼らの眼は、惑星に存在するすべての要素である有害な輻射熱やほこりをろ過する内側の透明なまぶたによって保護されている。瞳自体は地球人に酷似している。
赤外線周波を伴う夜間視力はきわめて俊敏である。しかし紫外線にはとても弱い。
耳の形状は地球人に酷似する。聴覚はわれわれ人間に似ている。超音波とサブ音波を認識可能である。
味覚をもたない。ベジタリアンであり肉を食べることはない。
人間より頭が長い。
脳は地球人と同じ構造、サイズを持つ。中脳は地球人よりも大きく複雑であり、テレパシーと念力をおこす。(超能力を司る)
母星が酷暑かつ乾燥しており、地球と比べて酸素含有量が少ない。地球よりわずかに高い重力を有する。
ノルディックは、地球人に力を貸すということはないが、グレイ種の行動が人間に直接的な影響を与えた場合にのみ両者間に介入する。

ノルディックにも3種類存在する。

・トールホワイト:人間種
ノルデックの1種である。
身長2m~2.4m程。
アメリカ政府と密約を結んでいる。
・ノルディック・クローン=グレイⅠ型に作成された制御ロボット。
地球人に酷似する。かすかに灰色がかった皮膚をもつ。
・ノルディック・オレンジ
太陽系から約6光年離れたバーナード星から飛来。
赤髪で、身長1.2m、体重17㎏。知的な生命体を尊重している。地球人に対しては中立的な立場をとる。

 (タイプCノルディック・一番左上部)
(タイプCノルディック)
(画像出典)
ノルディックタイプなど異星人タイプ一覧画像

ノルディック型異星人画像
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/01/170115-172034-jbpi.jpg

《その他の異星人種》

  タイプE:ヒト型爬虫類「レプティリアン」(超古代の地球来訪者)
身長2m~2.4
尻尾があり、肌はトカゲのようにざらついている。
黄色で瞳にスリットが縦に入った目は何千もの微細結晶体で構成される。それぞれ独立した保護膜が存在する。
起きている間は完全に目を閉じることはなく、主要な光源に連動して一部が閉じる仕組みになっている。
レプティリアンは相手がたとえ同志であっても、邪魔な存在であると思えば容赦なく牙をむく。好戦的で危険視される。惑星ニビルの生命体アヌンナキの一族といわれる。世界各地の古代遺跡からレプティリアンと思われる像、壁画が確認されている。龍や蛇を神格化している地域が多く存在する。
レプティリアンの特技は擬態。異空間から人間に干渉しつつ、人間に擬態或いは憑依して紛れ込む。特に欧州はレプティリアン種が多い。英国王室が典型例。血統を守るためにレプテリアン系同士で婚姻を繰り返し繁栄してきた。支配層に入り込んだレプティリアンは、影から人類を支配してきた。(フリーメーソン、その上部組織がイルミナティ)

《レプティリアンは3種あり》
長い年月をかけて地球にたどり着いた種
地球に文明をおこした後、離脱した種
地球の地底に住みついている種

レプティリアンは龍座α星を母星とするドラコニアン(龍座人)の配下にある。太古から地球に飛来していた集団である。
ドラコニアンは有翼であり、叡智を宿した種である。(※「蛇神信仰」の形で地球上の各地に残されている。)
ドラコニアンの混血種は、体温、血圧が一般的な数値よりも低い。爬虫類の特性により熱帯地方の洞窟の中で繁殖することが確認されている。
卵巣を主な生殖器とする。卵を卵管で孵化させてから出産する。住居である洞窟内には十分な酸素と食糧があり、快適な温度が保たれている。

(爬虫類種レプティリアン)

異次元もしくは多元宇宙から来訪した異星人たち

  ヒト型昆虫種 インセクトイド
カシオペア座がルーツである。
身長1.6m~2.3
人間の遺伝子操作にも関わっている。グレイ種を配下にする。

  メレディス
地球と異なる時空がルーツである。
他の異星人種との異種交配である可能性がある。

(メレディス/昆虫種インセクトイド)

  パラマスXZ
多元宇宙に存在する地球の並行宇宙にルーツがある。
彼らは原子構造の周波数を加減速する際に、われわれの三次元世界に存在することができる。ただしパラマスXZの存在については、十分なデータがなく詳細を説明できない。
体はアメーバやゼリーのようであり、非常に高い知能を有する。

(パラマスXZ)

  ムック
体長1.3m。
長い腕と3本の指を持つ。常に空腹で変わった服を着ている。

(異星人ムック)

  ワディッグ
知能が極めて高い生命体。通常衣服を着用していない。

(獣人種ワディッグ)

現在の地球で暗躍しているのは、主にリゲリアン(グレイ)種、ノルディック種、レプティリアン種に集約される。


(上:ライジェリアン、下右:ター・ヘイ)

パルサー・プロジェクトにみる異星人たちの歴史

墜落したUFOから発見されたという天体図に惑星及び異星人飛来ルートが記載されていた。

天体図には、とある任務をおびた7種類の異星人の祖とその飛来元である惑星が示されている。
 さらに人類進化の過程で未解明となっている空白期間「ミッシングリンク」の謎が、はるかな太古にこれら7種類の異星人が地球に飛来したことに始まるとみえる。

7種類の異星人とは?》
カシマール(青色人種)、キュスイ(緑色人種)
キャスパン、ジャッサン、ピーガン(金色人種)
ツタカル・ティポカイ(黄色人種)、キザン(黒色人種)、アーズダール(赤色人種)、アルタイル(白色人種)

パルサー・プロジェクト文書には、彼らの歴史が垣間見える記述がある。7種類の異星人の任務とは以下の通りである。

・地球における人類と文明の創造
・異種交配を含む遺伝子研究と植民地化政策

 異星人たちは、爬虫類を恐竜に変えるなどして生物の突然変異について研究し、霊長類にはDNAが生物学的に進化するように操作を加えた。
 任務遂行中に誤って太陽に危機的状況を作り出してしまった。その結果おこった天変地異により恐竜が絶滅した。異星人たちも絶滅の危機に瀕して任務を破棄せざるを得なくなった。
 任務不履行の責任により、7種の異星人たちの精神状態に致命的な障害が発生した。致死的な重篤な精神状態から生き延びた異星人たちの間で戦争が発生する。そして彼らの祖というべき種もほぼ淘汰されてしまった。

 その後、長い年月を経てリゲリアン(グレイ)種、ノルディック種、レプティリアン種が7種族にとって代わり、直接人類と関わるようになったのである。

(本文画像引用文献:『月刊ムー』201711No.444)




パルサー・プロジェクト関連記事

「宇宙人は82種類存在する」カナダの元国防相が暴露! 
グレイ、ブルーピープル、ザ・オレンジなど・・・エイリアン全公開! 
2018.01.30 http://tocana.jp/2018/01/post_15836_entry.html 

 トカナでも日々お伝えしているが、UFOやエイリアンの目撃情報や誘拐報告は世界中で引きも切らない。その目撃証言の伝えるエイリアン像は、ある程度の類型はあるものの、報告者によりかなりまちまちだ。それもそのはず。
 オルタナティブメディア「Disclose.tv」によると、エイリアンの種類は82種類にも及ぶのだという。

■元国防相「エイリアンは82種類」
 
 以前トカナでもお伝えしたが、1960年代にカナダの国防相を務めていたポール・ヘリヤー氏によると、地球にはすでに4種類のエイリアンが来訪しているという。だが、エイリアンはたった4種類だけではない。ヘリヤー氏によれば、確認されているだけでもなんと82種類ものエイリアンが存在しているというのだ。  
 さて、YouTubeにはエイリアン82種類を解説した動画が存在し、かねてより大きな注目を浴びている。動画はPart1~3まであり、合計で1時間半ほどもある長大な内容となっているが、Part1は2018年1月現在なんと450万回再生を超えている。
  
エイリアン82種類は次の通りだ。

 Dracos, Reptilians, Agharians, Aghartians, Alpha-Draconians, Altairians, Amphibians, Anakim, Andromedans, Anunnaki, Nimrod, Antaries, Atlans, Al-Gruualix, Airk, Akart, Alabram, Baavi, Bernarians, Blue People, The Blues, Buttahs, Cetians, Tau Cetians, Chameleon, Chirons, Deros, Dracos, Reptilians, Dorsay, Dries, El-Manouk, Elffaf, Ellina, The Council Of Five, Orela, Egarot, Ginvo, Redan, Emerther, X5-Tykut, X-1Z, The Felines, Gizan, Graysli, Solipsi Rai, The Greys, The Invisibles, Iguanoids, Reptiloids species, Indugutk, Jighantik, Jefok, Kalenia, Killimat-Arr, K-Arr, Killy-Tokurt, Kurs, Gods of Lands, Annunaki, Lyran, Lang, Maitre, Moovianthan-Kayphik, Magell, Matrax, Mythilae, The Messengers, Kurs, Kurs Washington DC, Nagas, Reptiloids, reptilians, Nordics, Negumak, Independecnce day, The Orange, The Pleyadiyans, Puritav-Illumu, Nosyv-7, Rak, Ramay, Smad, Strom, Sirians, Tarice, Tisar-3, Tengri-Tengri, Tanzany, Titanic Accident, Telosian, Lemurians, Lemuria, The Teros, Lunarians, The Ummites, Lyran, Vegans, Venusians, Vinnitvary, Zeta Reticulai, and the Annunaki.

http://tocana.jp/2018/01/post_15836_entry_2.html 

 エイリアンの名前がずらりと並ぶと実に壮観だ。エイリアンの分類名は便宜上のものだが、アンドロメダやシリウスなど出身に由来するものや、見た目の特徴(Blue People、The Orangeなど)による呼称、目撃場所に由来するものなど様々だ。大きな目とひょろりとした体躯が特徴のグレイ、爬虫類型のレプティリアン、地球人の祖先とも言われるアナンヌキなどおなじみの名も見られる。

■元CIA長官「ナンセンスだと信じるよう仕向けられている」
 
 UFOやエイリアンの存在を信じるも信じないのも結局のところ、個人の自由である。ただ、CIAの初代長官ロスコー・ヒレンケッター氏は1960年に「実際のところ空軍上層部は真剣にUFOを懸念しているが、公的機関による情報操作によって、一般市民はUFOなんてナンセンスだと信じるよう仕向けられている」と上院あての手紙に書いていることくらいは知っておくべきだろう。  
 アメリカではここのところUFO・エイリアンに関わる情報がペンタゴンをはじめ“社会的権威”をもつ人々によって次々に公開、あるいは暴露されている。これらの情報全てが嘘だとは思えないのだが……。 (編集部)参考:「Disclose.tv」「Humans are Free」ほか


「米軍はUFO撃墜兵器を所有」「フリーエネルギーも開発済みで・・・」カナダ元国防相がまた決死の暴露 
2018.03.06 http://tocana.jp/2018/03/post_16212_entry.html 

 爆弾発言が続いている元カナダ国防相のポール・ヘリヤー氏から、またしても暴露話が届けられた。なんと、米軍がUFOを撃ち落す兵器を持っているというのだ。

■「米軍にはUFOを撃墜し無能力化する2、3の兵器がある」  
 現在93歳の元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏の暴露発言が止まらない――。  YouTubeチャンネル「Lazarus Effect」で最近公開されたポッドキャスト番組に出演したポール・ヘリヤー氏は、エイリアンから提供された数々の技術が主に米軍によって活用されている実態を赤裸々に暴露している。ちなみに、この「Lazarus Effect」は現在、なぜかアカウントが停止されてしまっている。

ポール・ヘリヤー氏  「Daily Star」の記事より 

  ヘリヤー氏によれば、1960年代に米空軍は“トールホワイト”という種族のエイリアンと接触・交流し、いくつかの画期的テクノロジーの供与を受けたということだ。
「米国が1960年代にエイリアンから提供されたテクノロジーによって他を寄せ付けない先進性を維持していたとしたら、今日はどうなっているでしょうか? しかも、米軍はエイリアンからもたらされた技術だけでなく、ニコラ・テスラらなどの研究に基づく荷電粒子砲(particle gun)の開発にも取り組んできました。この技術開発の主な目的は、弾道ミサイルの防衛でしたが、迎撃技術は攻撃にも使えます。本来の目的ではないものの、この技術でUFOを撃墜することができるのです」(ポール・ヘリヤー氏)  
  この“真実”は、ヘリヤー氏が独力で到達した知見ではない。元米空軍兵士で、退役後にエイリアンとの遭遇体験を綴った著書『Millennial Hospitality』を発表した作家で原子核物理学社のチャールズ・ジェームス・ホール氏から聞いた話であるということだ。ホール氏がヘリヤー氏に語ったところによれば、ネバダ州近郊の山(シエラネバダ山脈か?)の中腹にUFOの母船を格納できる基地があるという。

画像は「UFOmania」より https://www.youtube.com/watch?v=p8nNYP59tIU
Top whistleblower says US has ‘tech to SHOOT down UFOs’
「米軍にはUFOを撃墜し無能力化する2~3つの兵器があると確信しています。しかし、エイリアンは友好的なのです。友人を撃ち落してどうするというのでしょうか?」(ポール・ヘリヤー氏)
http://tocana.jp/2018/03/post_16212_entry_2.html

 ■金融システムの運営と化石燃料の浪費が止められるのか?  
  元カナダ国防相であり、長らく枢密院(Privy Council)のメンバーでもあるヘリヤー氏は、公務を退いてしばらく経った後、主にUFOとエイリアンに関するディスクロージャー活動を始めた。  
 ヘリヤー氏によれば、エイリアンは数千年も前から地球を訪れ、人類と接触しており、もちろん今の人類より遥かに進んだ先進文明を築いているという。少なくとも4種類のエイリアンが地球に来ているが、概ね彼らは人類に友好的である。しかし、エイリアンたちは人類に「もう少し地球環境をいたわらなくてはならいない」と忠告しているという。  2014年にはロシアのニュース番組「RT」に出演して自説を語り、エイリアンは我々人類を地球の「良い生徒ではない」と認識しており、環境破壊と戦争という人類がなかなか止められない“愚行”を非難している。

「Daily Star」の記事より

 そしてヘリヤー氏は、昨年末から今年にかけてポッドキャスト番組の出演要請を受けるなど、これまで以上に積極的に発言を行なっている。ヘリヤー氏によれば、この2018年は人類にとって極めて重要な年であり、影の支配者である“イルミナティ”による金融システムの運営と化石燃料の浪費が止められなければ、いよいよエイリアンが地球を守るために人類から地球を取り上げる可能性を指摘。「我々に残された時間はほとんど無い」と警鐘を鳴らしている。  
 また先日は、すでに現在の人類がエイリアンの技術供与でクリーンなフリーエネルギー技術を開発しているものの、支配者であることを止めようとしない“イルミナティ”によって厳重に秘匿されており、環境破壊に歯止めがかけられないことを訴えている。もしも我々が自分たちで解決できなければ、やはりその時にエイリアンは黙ってはいないという。はたして、我々はエイリアンに地球を明け渡すことを余儀なくされてしまうのだろうか。ヘリヤー氏の今後の発言も、引き続きチェックが必要だ。(文=仲田しんじ)

参考:「Daily Star」、「Disclose.tv」、ほか https://www.youtube.com/watch?v=p8nNYP59tIU 

Top whistleblower says US has ‘tech to SHOOT down UFOs’

動画
Alien Races - Over 82 Species On Earth! [Part 1]

宇宙からの訪問者
(出典:『精神世界3.0』秋山眞人、田口ランディ、江原啓之著 河出書房新社2021より)
超能力者であり、画家でもある秋山眞人氏の語る異星人像。

宇宙人は大きくわけて3種類にわかれる。この3種類が昔から妖精伝説や精霊伝説として現れることになる。

①身長4mほどの異星人。丸い金魚鉢のような帽子を被る。外すと犬の顔をしている。後頭部が長い。
 地球にほとんどきていない。かつて地球にやってきて、巨石の作り方(加工の仕方?)を地球人に教えた。
 太古に地球に不時着した存在。本当は地球に辿り着く予定ではなかったし、干渉するつもりもなかった。そもそも宇宙全体の雰囲気からすれば、異星人は地球人に干渉していけないことになっている。
②小さくてアーモンドアイで、体の色がグレー、明らかに爬虫類、両生類から進化したような種類。
 やたらに数が多い。コンタクトする人も多い。現在全米で1500人に1人は宇宙人に直接会うという遭遇体験をしている。催眠にかけられて記憶を失っている人を含めたらさらに数が増えると思われる。日本でもだいたい同じくらいの数の人が遭遇していると思われるが、毎年遭遇する人は増えている。遭遇するほとんどがグレイタイプといわれるアーモンドアイの宇宙人だが、彼らはある時代には、人を導く精霊として描かれたり、逆にヘビや魔物として描かれる。
 悪魔の様に耳が尖ったグレイタイプは、人の感情を理解するのが難しい。全員がテレパシーで軍隊の様に繋がれている。彼らのいいところは一人が冒険して地球のはてまでいって、地球人を経験すると全員が理解することができる、というところである。一人の経験を全員でテレパシーで感受できる。だからこそ彼らと接触した人も影響を受ける。つまり多角的に同時に物事がみえる。
 地球にくる目的は、自分たちと違う進化をしている地球人をみるのが楽しい、ということがある。
 グレイタイプは異星人に干渉してはいけない、という宇宙のルール?があるにも関わらず、さかんに地球人に干渉してくる。地球人を誘拐してインプラントして地球人を観察している。
 レプティリアンはグレイタイプの途中型といえる。爬虫類から頭を大きく進化させて二足歩行する。しかし狩りをする恐竜の本能が強く残っている。記憶力が抜群に良く、知性はある。ドラゴンの流れと犬といわれた流れがあり、犬の流れがかつて地球人と交わった記録が人類の記憶の中に残っている。

③地球人類と外見が変わらない種類。
 ヒューマノイドタイプで、核兵器や原発に対して警告を発している。地球人の「未来人」として未来からきている。およそ4000年ほど先からきている。地球人と同じ格好をしており、アダムスキー氏が接触した異星人もこのタイプである。
 原子力に対してのメーッセージは、「悪いけれど、頼むから原発だけはやめてくれ。」
そして地球の未来には「愛」がさらに必要だと主張する。

様々な宇宙人「グレイ」 
https://www.youtube.com/watch?v=R4IWPZBLnV0

役に立つ!?「超日常」英会話

友達がUFOにさらわれたとき、とっさに使える英会話

 海外旅行や転勤で最も必要なスキルと言えば、もちろん英語だ。
 しかし、英会話の本を読んでみても、本当に「いざ」というときには困ってしまう人がほとんどだろう。特に、超常現象によるハプニングや出来事を伝えたいときには、一般的なトラベル英会話など何の役にも立たない。

 そんな超日常的な出来事にも英語で対応できる一冊が『ムー公式実践・超日常英会話』
(宇佐和通著、石原まこちんイラスト、学研プラス刊)である。本書では、UFOやエイリアン、心霊や会談、超能力やUMAなどさまざまなジャンルにおける「いざ」というときの英会話フレーズが学べる一冊だ。

■超常現象で困ったときに使えるフレーズ

友人と海外旅行に行ったら、突然、友人だけがUFOにさらわれてしまった――。
万が一そんなことがあったとしたらどうすればいいのか、心配でしょうがない人もいるだろう。
もしそんな事態に遭遇したら、次のように言えばいい。

I need you to call the police AND the military, because my friend was abducted by aliens.
(友人が異星人に誘拐されたので、警察と軍隊を呼んでください)

この英文のポイントは「Abduction」という単語だ。
子どもをさらう「誘拐」は「Kidnap」という単語を使う。しかし、エイリアンにさらわれたときは「Abduct(アブダクト)」を使うのが一般的だ。
また、海外の友人と「コックリさん」を楽しんでいるとき、コックリさんが帰ってくれないというハプニングが起きたときは、こう言おう。

Kokkuri-san, Kokkuri-san, I ask you to leave, Im dead serous. Im sorry.
(コックリさんコックリさん、帰ってください。マジで。ごめんなさい)

海外の「コックリさん」にはさすがに日本語は通じないだろうから、覚えておくべきフレーズと言えるだろう。欧米では、「コックリさん」を「Ouija Board(ウイジャボード)」と呼ぶことも覚えておきたい。

■ビジネスマンなら覚えておきたい「超常」フレーズ

本書ではビジネスシーンで使える英会話フレーズも多数紹介されている。
たとえば、海外勤務をしている人なら、自社の社長などについて正確に語れる英語力が求められるだろう。

Our CEO is an insectoid.
(弊社の代表はインセクトイドです)

insectoid(インセクトイド)」とは、「昆虫型エイリアン」のこと。
カマキリ型の外見が一番有名だが、中には我々の生活を脅かす「G」型の存在を示唆する説もあるという。

また、「Reptilians(レプティリアン)」という単語も覚えておきたい。
こちらは「トカゲ型エイリアン」のことで、「ヨーロッパの王族はすべてレプティリアンだ」と主張するリサーチャーもいるとかいないとか。ヨーロッパ圏で働くビジネスマンは心の隅のさらにはじっこのほうにこっそり置いておきたい言葉だ。

■異性を惹きつける「口説き」フレーズ

海外ではアバンチュールを楽しみたいという人もいるだろう。そこで、異性を口説くときに使えそうなフレーズを本書から抜き出してみよう。

I believe that we were both Atlantians in our previous lives.
(私とあなたは、前世で同じアトランティス人でしたね)

運命的な出会いには、誰しも心がトキめくものだ。前世からの関係を伝えることで、相手との距離はグッと縮まるだろう。
また、出会った相手との継続的な交際を望むなら、連絡先の交換は欠かせない。しかし、電話番号やメールアドレスを聞くのは無粋な感じがする。
そこで次のように言えばスマートな印象を相手に与えられるだろう。

I don`t use smartphones as a matter of principle, so I prefer to communicate telepathically.
(スマホは持たない主義なので、テレパシーで連絡してください)

本書では、タイトルに偽りなく実践的な「超日常」の英会話が学べる。だが、本書の結びには「この本が原因で危険な目に遭ったとしても、筆者およびムー編集部はいっさい責任を負いません」とあるので、使いどころには重々注意をしてもらいたい。(ライター/大村佑介)
《管理人より》使えるような使えないようなフリーズが並んでますな。くれぐれもご使用の際は細心の注意を払ってくださいね。

「地球外生命体から人類を守れ」~UFO学、宇宙政治学を学ぶ学校~

UFO(ETV)や異星人などを学ぶことが、日本では単なるミステリーとしてしか扱われない中で、海外ではきちんとした学究的な分野として確立していることは衆知の事実です。

そもそも数えきれないほど多くの人たちに目撃されたり、直接遭遇している事例があるにも関わらず、またアブダクションやインプラントをされたりするある種社会問題ともいえる事件も存在するにも関わらず、なぜ興味本位のミステリーにしかならないのか不思議で仕方ありません。
ETV一つとってみても地球以外の世界から何か目的をもって来訪するのならば、まずその事実について学問的、体系的に調査、研究がなければ「存在しない」ことも立証できないかと思います。既存の天文学とは違う意味で、宇宙物理学とか宇宙生物学という分野が確立されてくる端緒となってもらえることを切に祈念するところです。

人類はもう地球にしがみついている場合ではありません。
宗教や人種、文化、アイデンティティの違いを乗り越えて、世界の国々、民族が力をあわせて宇宙へ、地球外の世界にうってでないともう未来はやばい時代にきているように感じます。
アメリカのオバマ元大統領が「核のない平和な世界の実現」のために核保有を続ける、という演説をプラハで行いましたが、核戦略の目標に「核廃絶」をおいたことに一定の評価をされている方も少なくないかと思います。核エネルギーは、戦争のために使われるべきものではありません。人類が未来永劫広い宇宙空間で生き抜いていくために、人類全体の福祉のためにこそ使われなければならないものと思います。
核兵器は戦争で使うべきものではなく、未来の平和秩序を守るために使われなければなりません。だから廃絶するものではなく、使い方を間違えないようにコントロールすべきものといえるでしょう。
ETVや異星人を学究的に学ぶ機関が増えることにより、人類が今だ気付かない宇宙の真理を得られたら素晴らしいことですよね。応援しています。

FO到来に備える新学問がトルコの大学に「地球外生命体から人類を守れ」

20171129 1730 http://news.livedoor.com/article/detail/13958275/

「宇宙人は必ずいます。彼らが実際にどのような外見で、どのような方法で私たちの目の前に現れるのか、心の準備をしておく必要があります。」 全人類を守るためにも宇宙旅行の開発と準備を急ぐべきだと語るようになった物理学、宇宙論、天体物理学の天才スティーヴン・ホーキング博士。米航空宇宙局(NASA)もかねてから同様の見解を示しているが、市民レベルで考えられる具体的な対応策などあるのだろうか。そこに目をつけたのはトルコのある大学。何ともユニークなクラスが新しく登場したもようだ。

遡ること2009年、NASA(アメリカ航空宇宙局)は地球に似た太陽系外惑星を探すための探査機「ケプラー宇宙望遠鏡」を打ち上げた。次々と送られてくるデータをもとに、数多くの科学者は「空気、水、生命体を持つ星はこの地球以外にも多数ある。地球外生命体、いわゆるエイリアン(宇宙人)は間違いなくいる。20年以内にも明らかになるであろう」とコメント。さらにエイリアンは宇宙の遊牧民であり、地球をより過ごしやすい星と見定めた場合は私たちを追い出しかねないと考えるべきだという。

そんなことを受け、このほどトルコ・アンタルヤにあるアクデニズ大学がユニークなクラスを誕生させた。ここは約55,000人の学生数と21の学部を持つ国立の総合大学で、このたびの企画を設けたのは43の研究所のうちのひとつ。UFO(未確認飛行物体)および宇宙政治学を扱う新クラスの名称は“Ufology and Exopolitics”となるそうだ。教壇に立つのは数々の新UFO情報を放つことで世界的に名が知られている、トルコの「シリウスUFO宇宙科学センター(Sirius UFO Space Sciences Research Center)」に所属するErhanKolbaşı教授。彼はメディアの取材に「人類は10年ないし15年以内には地球外生命体と接触することになるでしょう」とし、地球史上、人類史上最大の危機というべきその時に自分たちの命と地球を守るための準備を真剣に学んでほしいと話している。

この教授は、過去60年にわたり極秘に宇宙人と接触、交渉などを図るも米国の利益を優先させるためにその調査書類を一切極秘にしてきたとされる米政府内組織「MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ)」を痛烈に批判してきた1人。UFOや地球外生命体についての情報は世界規模で共有し合い、彼らと対峙する日を想定し、文殊の知恵により対策や交渉術を練っていくことが重要だと説いてきた。UFO好きにはたまらないクラスであり、履修希望者が殺到するものと予想される。(TechinsightJapan編集部 Joy横手)


UFO学や宇宙政治学を学べる大学のカリキュラムが本格始動!

トルコの地中海に面した都市アンタルヤにあるアクデニズ大学に、UFO学と宇宙政治学(Ufology and Exopolitics)を学ぶカリキュラムが登場することを、トルコの通信社やアメリカのニューズウィーク等が伝えた。

1127日トルコのヒュリエット・デイリー・ニュースの記事によると、このクラスの指導教員であり、シリウスUFO宇宙科学研究センターのエルハン・コルバッシ氏は、「10年から15年以内に人類はETと接触するでしょう。私たちは、地球の代表がETとすぐに公的なコンタクトをし合うようになると信じています。」と言い、この授業は、世界史上最大で初の出来事に備えるためのものだと語った。

この初の宇宙政治学講座では、情報ソースと方法論、ETの情報隠蔽の歴史、コンタクトの準備や銀河での外交などを学ぶという。UFO学はアメリカのUFO事情抜きには語れない。コルバッシ氏は、アメリカは国益を守るために、MJ12(マジェスティック12)という組織がUFO情報を隠蔽してきた傍らで、UFO情報の分析から光ファイバーやマイクロチップ、暗視技術や防弾チョッキなどのテクノロジー開発をしてきたとも語る。

UFO学は、アメリカやイギリスの大学でもいわゆる市民講座のような形で行われており、地域の人が無料で学んでいる記事がよく地方紙にとりあげられているが、大学の正式なカリキュラムにおいては、長らく待ち望まれていたものだ。

コルバッシ氏が副センター長を務めるシリウスUFO宇宙科学研究センターは、トルコのイスタンブールにあるUFO研究所で、トルコ国内でUFO学普及に努めてきた。トルコはUFOに関心が高く、主要メディアでもアメリカのUFO情報隠蔽などの記事が掲載されるというお国柄だ。

UFO学を学ぶならトルコに留学ということになるかもしれない。今後の動きが楽しみだ。()


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