【UFO地球内部起源説】宇宙連合と銀河連邦

宇宙連合と銀河連邦

銀河系は、12のセクションに分けられている。


我々の太陽系は、そのうちのセクター9に属しているが、その範囲は広大で、同じセクター内には他に数百の太陽系が含まれているといわれる。


《宇宙連合》

(中丸薫氏がコンタクトする)クゥエンティン氏が所属する組織で、彼はそこで地球を守る任務を負っている。彼の主な役割は、地球から適応者を選び出し、その人物を宇宙領域まで連れていって、そこに地球人の意識外の別の世界があることを「体験」させることであるといわれる。
 このようなある意味ショック療法的なことを行う理由は、根本的な価値観のシフトを行う必要があるからである。それが可能な資質のある者を選び、その者だけに「体験」をさせることで、本当の人類の目標とは自己開発にあることを自ら悟らせるのである。


【バシャール2016】宇宙連合【最新】 
2016/08/06 に公開 銀河連邦政府などについてバシャールが語っています。 https://youtu.be/aQHGYiN4kmY

銀河連邦》

 銀河と太陽系を監視し、その発展に干渉しようとする外部の(宇宙人からの)侵略行為から守る任務を担っているといわれる。銀河連邦は、宇宙連合とは全く違う組織である。
 なぜなら地球には、人類を含めた豊富な資源が存在するからである。
1952年に地球で核兵器の開発が相次ぎ、宇宙的にも危険な状態になったため、銀河連邦が最初にコンタクトをとろうとする。

〈銀河連邦のピコ氏〉

 地球とは全く違う星の出身。地球を守るために働いてくれている。半霊半物質の存在である。(半分は霊体ということ。)実際に地球上で物を動かしたり、直接人間に指示したりという具体的なことはできない。あくまで霊的な波動を送ることで、人間の「気づき」を誘い導いていくという方法をとっている。

〈アシュター・コマンド(司令部)とは?〉

司令官アシュターと主サナンダ・クマラの霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザーフッド/シスターフッド)」の空挺部隊である。
 彼らのUFOの基地やUFOは確かに存在する。地表人(地球人)が視認しようとするなら「波動」を彼らの発する波動に合わせないといけない(無線チューニングと同じ)。」
 彼らのUFOは、「エーテル物質」でできている。
地表世界では、認識不能の物質であるが、彼らの世界では、十分に現実的なもので、固体で存在している。

我々地表人が、彼らの波動に合わせれば、それを関知した彼らは、自分たちの波長を3次元の波動に落とす。それにより姿を現すことになる。


(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 
https://youtu.be/afWEUhknfSM
2016/10/02 に公開 これからの地球着陸に備えてー銀河連邦の任務と組織 銀河連邦は4,500万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/35b9... 銀河系全体に及ぶ600以上の文明で構成され、司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれています。私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。 その間私たちのス ペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。それを皆さんはUFOと呼んでいます。 しかし、多くの皆さんが真実を受け入れる用意ができて いないために私たちは皆さんと交流することができないのです。皆さんが私たちの存在を知らずにきた責任は闇の勢力にあり、彼らは地球外生命体が邪悪であるという宣伝を広めてきたのです。 まだ皆さんの多くが私たちを受け入れる用意ができていないのはわかっていますが、もしすぐに私たちが姿を現さな ければ、闇の勢力の奴隷状態から皆さんを解放することができないのです。そこで創造主の許可を得て、地球全域に着陸する決定をしました。その 時にはもう私たちの実在を否定する者はいなくなります。 アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、 イエスの進化した姿です。 銀河社会には組織分裂と組織間の抗争は存在しません。中心にアシュタルコマンド(銀河連邦司令官)がいて、その周囲に太陽系スピリチャルハイアラーキー・銀河系惑星連合・次元間連合が一体となって活動しています。 多次元宇宙の各次元に光の勢力が配置されていてその中心でアシュタル司令官が指揮をとっています。アシュタルコマンドは地球が属する銀河系宇宙の最高司令官なのです。  


【この組織との関連は?】
地球の命運は銀河の最高意思決定機関「銀河クラブ」が握っていた!?米科学論文が徹底考察した結果・・・!


 20168月、ロシアの電波望遠鏡が正体不明の「強い信号」を検知していたことが判明。高度な科学力を持った地球外文明「タイプ2」の存在がクローズアップされ、世界中に衝撃が走ったばかりだが、それに追い討ちをかけるかのように今月1日に公開された科学論文で、地球外文明が存在する可能性が本気で考察されているという。


人類は1人ぼっちじゃない!?
 いきなり論文の内容に入る前に、素朴な疑問から始めてみよう。「地球外文明が存在するとしたら、なぜ多くの人が宇宙人を見たことさえないのか?」 
 フェルミ推定で有名なエンリコ・フェルミも同様の疑問を持っていたらしく、すでに宇宙人が地球に来ていなければおかしいと考えていた。これを「フェルミのパラドックス」(Fermi paradox)という。
 やはり、人類は1人ぼっちなのだろうか? これを否定できる可能な回答の1つに「動物園仮説」(Zoo hypothesis)と呼ばれるものがある。地球は宇宙人からみれば動物園のような観察対象に過ぎず、直接的なコンタクトを意図的に避けているという考えだ。
 だが、この仮説が有効に機能するためには、1つの壮大な前提が必要になる。地球が存在する天の川銀河に住まう宇宙人たちの銀河的コミュニティが存在し、それぞれの地球外文明が人類に干渉しないことを相互に約束していなければならない。
 宇宙物理学者ダンカン・フォーガン博士が、コーネル大学図書館が運営する論文サイト「arXiv」で公開した論文で、銀河的コミュニティの有り得べき姿について詳細に検討している。
銀河を統括する「銀河クラブ」
画像は「arXiv」より引用

 博士は同論文で、1つの文明が惑星間通信を実現するまでの期間、それぞれの文明の距離、文明の寿命など数ある要素を総合的に検証。天の川銀河に地球外文明のコミュニティが存在するとしたら、1つの銀河クラブa Galactic Club)ではなく、いくつもの戦略的惑星間同盟が乱立している可能性が高いと結論づけた。
「もし、たった1つの集団(銀河クラブ)が存在するとしたら、それぞれの文明が極めて長寿でなければ成立せず、文明間の距離も比較的短くなければならない。かなりの数の文明が短期間で銀河中に発生する必要があり、可能なシナリオとはいえない」(フォーガン博士)それに加え、たとえ長寿の文明があったとしても、1つの銀河クラブへ全ての文明を加入させる手段が無いという。もちろん、仮に全ての文明が同時期に発生し、数百万年以上進化し続けたならば、1つの銀河クラブが存在してもおかしくない。
 だが、博士が最も現実的だと考えるのは、1つの調和のとれた銀河クラブではなく、「互いに抗争状態にある複数の戦略的惑星間同盟」の存在だ。博士によると、地球は保守的な同盟が支配する地域にあるため、地球外文明から干渉を受けていないのだという。
「もしかしたら地球は、原始的文明との接触禁止を徹底する保守的な同盟が支配する地域にあるのかもしれない。だが、安定した状態がいつまで続くかは未知数だ」(フォーガン博士)
「人類が地球外文明の信号をキャッチする能力を高めていった時、状況はかわってくるだろう。最悪のケースでは、『接触禁止条約』を無視する同盟が現れるかもしれない」(同)
 深宇宙から発信された強い信号を地球文明がキャッチしたことに、銀河クラブや戦略的惑星間同盟が気づいている可能性は高いだろう。もしかしたら、人類の今後の処遇について会議している最中かもしれない。我々は同盟に加入することができるのだろうか、その前に地球外文明に滅ぼされてしまうのだろうか? 真相はその時まで分からない。
(編集部)参考:「
arXive」、「EWAO」、ほか




【宇宙連合&銀河連邦関連リンク】

【UFO地球内部起源説】地底人とUFO

UFOの正体

 太古の昔に地球を訪れ、空洞地球に安住の地をみつけた地底人たちは、高い霊性を元に高度な文明を発展させた。その文明の一つがUFOである。
 地表でみられるUFOの一部は地底人のものだが、彼らは地表人と積極的に接触をとろうとは考えていないため、アブダクション事件をおこしたり、友好的なコンタクトをしてくる場合は、空洞地底人のUFOではない。

UFOの分類〉
   地底世界(空洞地球)からくるもの。
   宇宙の別の惑星(恒星系)からくるもの。
   異次元世界からくるもの(多次元世界でいうところの別の次元世界)
   闇の政府、国家権力が宇宙人から高度なテクノロジーを学んで開発したもの。

   、②の例が圧倒的に多い。①から④のUFOは、それぞれ目的が異なり別の動きをしている。特に④のケースは、国家機密であるUFOの存在を隠すために高度な情報戦略を駆使している。(情報攪乱、隠蔽工作)
UFOに関する情報を攪乱するために,意図的に騒動をおこしたり、人を誘拐したり、偽情報を流したり、証拠を隠滅したりする。

宇宙人と闇の権力の関係

 宇宙人には、敵対する勢力構造がある。地球上と同様に宇宙にも善悪が存在する。宇宙にも対立があり、戦争もある。
 宇宙人もまた空洞地球人のように、太古から地球へ訪れてきていたといわれる。

 闇の権力者といわれる人々は、テロスや空洞地球の存在をかなり早い時代から知っており、地底人の高度なテクノロジーを入手するために、1950年代から地底都市とコンタクトをとり、密接な関係を築こうとしてきた。
 1950年代は、地底人たちはまだ「鎖国政策」はとっておらず、門戸も開かれていた。しかし結局交渉は決裂する。
 地底人は、闇の権力者たちに「正直で開かれた政府となって、すべての情報を公開するのなら協力してもいい。」と伝えるが、地上の「闇の権力者たち」の目的は、すべての権限、情報を支配しての世界のコントロールであるため条件をのめるはずもなかった。
 変わって闇の権力者たちに接近してきたのが、「悪」の宇宙人と(別の)地底人だったのである。

闇の権力がUFO情報を独占する

 地上の闇の権力者たちを背後で動かしている宇宙人が存在する。
宇宙人たちは、闇の権力者たちに高度なテクノロジーを与え、様々な兵器開発の支援を行っている。(ステルス戦闘機や地球製UFOなど)
 闇の権力者たちは、そうして独占したテクノロジーで兵器を製造し、戦争を繰り返している。
 またUFOの技術を応用し、最終的には巨大なUFOを作って地球から逃げ出すことも考えているといわれる。(ソーラーワーデン計画)
 そのためにUFOの秘密は自分たちだけで独占しておかなければならない、と考えている。
 闇の権力者たちは、「メン・イン・ブラック」(ブラックメン)の活動により、UFOの情報を漏洩しないようにしている。闇の権力者たちと宇宙人の意図により、都合の悪いUFO目撃者いると、即座に口をふさぎにかかる。偽情報を流す時は、逆に積極的に活動を始める。

空洞地球のUFO
1968年11月23日気象衛星ESSA-7が送信した画像。確かに北極に大きな「穴」が開いている。地底世界への入り口ではないかと物議を醸したという。

地底世界と地表世界との出入り口が北極と南極に存在する。
この出入り口は、複数の巨大な母船が同時に出入りしても十分なように、大きさがとられているといわれる。UFOはこの出入り口より地表や宇宙空間へと飛び出すことができる。
 ただ地表の人間による「穴捜し」が盛んに行われたため、現在は巧妙にカムフラージュされ、みえないようになっている。

 アインシュタインの物理的法則(相対性理論?)の制約はうけない。
「エネルギーの宇宙の法則」を適用して、「宇宙のハイウェイ」的なものを利用して出入り口より飛び出す。すべてが「地図に精密に記されている。」のである。

「誰もが宇宙と一体になることができる。」
 宇宙のあらゆる存在は、常に相互コミュニケーションをとっている。だから空洞地球のUFOも、このコミュニケーションネットワークにアクセスするだけでいいのである。

 地底人のUFO(宇宙船)は、ほとんど音を出さない。そのためすぐ近くを飛んでいても気づかれにくい。墜落事故をおこしたことも1度としてないという。

(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

南極大陸の直径480㎞の重力異常と氷山に擬態したUFO!?


闇の権力とUFO
 全世界にネットワークをもつ闇の権力が、地底世界とUFOの存在を知ったとき、それとコンタクトを試みたのも当然のことであった。
 既に1950年代から闇の権力が地底世界の進んだテクノロジーを手に入れようと動いていたのであるが、それがかなわなかった闇の権力が悪意をもった宇宙人たちと手を結んだこともわかっている。
 今日世界で目撃されるUFOや、エイリアンがからんだ遭遇事件の多くは、彼ら闇の権力が作り上げた「地表製のUFO」である。
 そして本来なら極秘にするはずのUFOを、まるでみせびらかしているかのように出現させるのは、やはり情報の攪乱が目的である。まちがっても闇の権力は、自分たちが持つUFOの情報を一般に公表しようなどとは思わない。

 情報を隠蔽しようとするときは、いくつかの方法が考えられるが、もっとも効果的なのは、間違った情報を錯綜させ、真実の情報をカムフラージュしてしまうことである。
 具体的には、いかにも偽物のUFOや宇宙人の目撃談などをでっちあげ、世間に公表させ、それが世間の中で自律的に排除されるのを待っていればいい。最初のきっかけさえ作れば、あとは社会がUFOの存在そのものまで否定してくれるのである。もちろんそのためには、世間に出すUFO情報のコントロールが必要となる。

 真実の情報はできるだけ隠蔽し、偽の情報を意図的に流す。そのために闇の権力は、ありとあらゆる手段をとっている。
 UFO事件のあとで現れるという黒服の男たち、「メン・イン・ブラック」の活動は、まさにこの理念のもとで行われているのである。
 だが、これらの「陰謀」はまもなく終わりを告げる。
 2012年のアセンションは、こうした金融・物欲の時代から、意識の時代へのシフトを求めてくるからである。
 「闇の権力の全否定」これこそが、次の時代へ移るための重要かつ絶対的なテーマなのである。

地底世界の闇の権力

 悪い宇宙人が存在し、地球に飛来してきたということは、当然、地底世界にも闇の権力は存在する。「闇の権力」というより、「闇の勢力」といった方がいいかもしれない
 そこで地底世界に住むアダマ氏とミコス氏のメッセージから、地底世界の闇の勢力について、少し説明する。

 そもそも地表のわれわれが地底について正確な知識を持っていないのは、政府が必死になって隠蔽しているからである。
 アメリカを中心とする政府のトップは、前述のように地底世界の存在を知っているし、かつてはコンタクトを取ろうと努力していた。
 だがそれが叶わなかったため、悪意を持った宇宙人と手を組んだのである。しかし空洞地球の住民たちも元々は宇宙からやってきたのである。その宇宙には、悪意をもった宇宙人もいる。ということは、空洞地球にもやはり、悪意を持った地底人が暮らしているのである。

 この地下の暗黒都市と闇の権力が結びついたのは、きわめて自然なことであった。
地底の闇の権力は、地表の闇の権力とともに、人々の心を操作してきた。
 今日まで絶えず地表で振りまかれている恐怖や暴力は、そのためのマインドコントロール戦術なのである。だが、まもなく彼ら闇の勢力は、その座を追われることになる。
 光は、今地球の周囲を急速に広まって覆いつつあり、こうした邪悪な精神によって操作されてきた魂も、光の波動によってケアされつつあるからだ。そのための最大のイベントが2012年のアセンションなのである。

(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

《維新嵐》UFOは、闇の勢力=ロックフェラー、ロスチャイルド、フォード、カーネギー、そしてCIAなどによって、高度な情報戦略によって隠蔽されている!?
 そして地表で目撃されるUFOの多くは、「悪質な」宇宙人と組んだ闇の勢力が開発した「地表製UFO」であるという。なるほどこの話もわかる話です。

知られざる権力者の勢力 中丸薫




【UFO地球内部起源説】地底人のルーツ及び人生観

地底人のルーツ ~空洞地球はこの世の楽園である~
地底世界のマンモスの親子?
バード少将の撮影画像。地底では地上では絶滅してしまった野生動物が存在する?


地底人はなぜ地底で暮らすようになったのか?どこからやってきたのだろうか?

   地殻の間の空洞に作られた地底都市に住む人々の多くは、アトランティスやムー、レムリアなど古い大陸が崩壊した時に、地上から地底へ逃げ込んできた人々の子孫である。

   他の星からやってきた略奪者集団から逃れるために、地底世界にきたという人々もいる。基本的には他の惑星系からやってきた人々が中心になっている。地表の人とは基本的に異なる。

どちらにしても元々は「地上人」で、かつては地球上で暮らしていた人々である。
地底に逃げ込んでからは、地震や台風などの天変地異の影響もなく、空洞地球とのコミュニケーションもとれたため、むしろ文明の進化には最適の環境を得ることができた、といわれる。

(地上のネガティブな存在に邪魔されずに進化するために地底世界=空洞地球にきた、とする。)

(より早く進化を遂げるために、孤立して静かに留まる道を選択しました。それが現在の環境だったのです。)

(私たちは、太古から私たち自身のために不死を選択し、なおもこのプロセスを進化の手段として選んでいます。)

(より長い寿命を選ぶことによって、より急速に進化することができます。)

元々別の太陽系から飛来してきた彼らの祖先は、彼らにとって「未開」の地である太陽系で地球を「発見」した。彼らは地表を探索した後に空洞地球へとつながる開かれたトンネルの存在を発見する。そしてついに空洞地球という「隠れ家」を発見した。空洞地球へのトンネルは、地球の古代文明によって既に開かれていたものであり、彼らが掘ったものではないという。

地底人の人生観 ~身長4.6mの空洞地球人

バード少将撮影画像。川べりに立つ地底人。シンプルな服装をしてみえます。身長は高そうにはみえます。スキンヘッドですね。

 これらのことを証言したのは、空洞地球にあるポーソロゴス図書館に勤めるミコス氏である。
 ポーソロゴス図書館は、この図書館にくれば過去世のことまで調べることができるといわれる。スイッチ一つで巨大なスクリーンにその人の過去世がすべて写し出されるという。
 ミコス氏は、身長が4.6mあり、身体も頑丈で、力も雄牛より強いのだという。
「私は、小川を飛び越え、川を歩いてわたり、全く疲労もなく、もっとも高い山々も登れます。私は483000歳を超えていますが完璧な状態です。」
 これも霊性、心の問題として考えれば解決できると、ミコス氏はいう。

「あなた方が、年月を『歳をとる』ものとして数えていなければ、あなた方の体も歳をとらなかったでしょう。
 もしあなた方が年月を『加齢』ではなく、太陽の周りを旅(回転)することとして数えていれば、30年は30歳ではなく、30回転の旅となります。『旅(回転)』があなた方を年とらせることはありませんが、『歳』は歳をとらせます。もしあなた方が『歳』から『旅(回転)』へとただ言葉を換えれば、あなた方は不死を獲得します。
 それはすべてあなた方の信念と言葉にあります。あなた方の言葉と思考がそれをさせるのです。」

 不死を選択した結果、彼ら地底人は永遠に年齢を重ねることになったのである。
「私たちは、決して加齢を考えないため、そのようなことはないことを理解しています。私たちは、あなた方が経験するのと同じような時間は存在しないことを理解しているのです、というのもここのすべてのものは、永遠の『若さ』と『新しさ』の状態にあるからです。私たちの体を含めてすべてのものは創造されたときと同じくらい新しくみえます。私たちは『時間がない』環境において、聖なる完成状態で存在しています。」

 実はここには、宇宙旅行の時に生じるとされる「時間」の問題に対する一つの答えも示されている。
 空洞地球の人々は決して時間に縛られることはない。だからこそ、はるか遠くの宇宙空間とでもコミュニケーションをはかることができるのである。
 これが可能になるのは、彼らの霊性が、われわれ地表人よりもはるかに高い次元にあるからだ。
「空洞地球の誰もがそうであるように、私も完璧な霊性の中に留まっています。霊性の低い思考形態はここには存在せず、私たちが考えることはすべて実現します。それが生命の法則です。あなた方も地上でこれを悟り始めています。」

 また空洞地球では、「冷たい」太陽は決して沈まない。つまり、夜「闇」というものが存在しないのだ。そして彼らには睡眠も必要ない。
「あなた方がとっているような長時間の睡眠は、私たちにはほとんど必要ありません。あなた方は『労働搾取工場』での1日を終えると疲れ果ててしまいますが、私たちは日々の最後まで、1日が始まるときと同様に、常に活力をみなぎらせています。」

 その理由は、地球との一体感の差だという。
「私たちは、地球の『なか』で『一緒』に暮らしていますが、あなた方は地球の『外』で『分離』して暮らしています。私たちは地球の『一部』であるのに対して、あなた方は『切れて』しまっているのです。これが大きな違いです。」
そしてこんな皮肉めいたことをいう。
「あなたは、自分の家の中で暮らしているのであって、屋上で暮らしているわけではないですよね?同じような類推が地球にも適用されます。」

「人類は本来、地球の屋上ではなく、内部で暮らすように意図されています。これは大きな実験でしたが、不幸にも裏目に出て、生気を与える体から『深刻』な分離と疎外という結果をもたらしました。」

(引用文献:『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken

地底人が住む伝説の謎の地底王国は本当にあった【Space-age TV】都市伝説,Part11
2015/01/04 に公開


地底人が住む伝説の謎の地底王国は本当にあった【space-age TV
地球の内部には地底人、そして、UFOなども地球内部から やってきているという仮説がある。宇宙の謎,ブラックホール,ビックバン,地球,銀河など,大きい宇宙の事を子供でもわかるよう簡単に解釈していきます。

【UFO地球内部起源説】地底都市と空洞地球で暮らす人々と社会

空洞地球に暮らす人々のようす

 空洞地球に暮らす人々の霊的状態は、地上人より格段に進化しているという。それは、別の惑星系から地球へやってきた人々だからであり、これまで一度も地表でくらしたことはないという。
 彼らは特に関心をもって地上界を監視しているわけではない。
精神状態の低い次元の地上人とはできるだけ関わりたくないと思っている。
「地底人」の体は、基本的に「地表人」と同じである。私たちと変わることはない。ただ全体的に(性別を問わず?)長身である。過去12000年の間、菜食を継続してきたせいで長身になったといわれる。また菜食であるために極めて健康的な生活を送っている。

地底世界の光の都市テロス 
~カリフォルニア・シャスタ山の地下にある地底都市~

 人口150万人以上の都市、永遠の平和と繁栄の元に暮らしている。
レムリアのコロニーのひとつであり、12人のアセンディッド・マスターからなるカウンシル(評議会)とその一人である高僧アダマによって統治されている。
 光の地底都市は、全てあわせると2500以上存在する。それぞれの都市は、「アガルタ・ネットワーク」と呼ばれる光のネットワークで統合されている。
 テロスの位置は、地表からおよそ1.6㎞の地中にある。またあらゆる都市の中で最も優勢な都市は「シャンバラ」と呼ばれ、地球の中央(空洞地球)に位置している。「シャンバラ」へは、北極と南極に存在する「穴」からアクセスが可能になっている。厳密にいえば、テロスなどの地底都市とシャンバラと呼ばれる空洞地球(インナーアース)は別のものである。

(地底都市)~地殻の中に掘られた、或いは天然の空洞に作られた都市。
(シャンバラ)~地球の内部(中央)そのものに広がる楽園(エデンの園)である。

 テロスなどの地底都市とシャンバラといわれる空洞地球では重力の方向が異なる。地表に近い地底都市ならば、地球の中心にむけて立っているが、空洞地球に近い地底都市ならば、地球の中心から外へむけて立っていることになる。

 地球内部の移動交通システムは、「チューブ」と呼ばれ地球全体の地下に張り巡らされている。都市間の移動は、電磁力列車が利用される。空洞地球と地底都市の間の移動も同じ交通システムでつながっている。地下鉄に近いイメージであるが軌道はない。空気や電磁波をクッションにして、チューブ内を浮いて走るのである。そのため軌道との摩擦運動がなく、最高速度は時速4800㎞で走る。
 
 空間を移動するときの移動交通システムは、「シルバー・フリート」(銀艦隊)と呼ばれるUFOが使われる。空洞地球世界の都市アガルタで製造されている。空洞地球にはUFOを格納する倉庫がある。地上との行き来も全く自由にできるようになっている。ただし地底人は現在、地表とは基本的に一切の交流を遮断した状況にある。

  空洞地球には、地表と同じように図書館が存在する。(ポーソロゴス図書館・ミコスさんが中丸氏とコンタクトをとっていた。)

 地底図書館は、人間の過去世まで調べることができる。スイッチ一つで巨大なスクリーンに自分の過去世がすべて映し出されるという。

 空洞地球には、地表でいうところの「都市」のようなものは存在しない。どこも木々や花々にあふれている。しかもこれらの植物は巨大であり、地表の約2倍の大きさがある。当然、そこから採れる果物や野菜も巨大なサイズだという。

(『UFOと地底人』ついに明かされた異星人と空洞地球の真実 中丸薫著 Gakken


地球外から地球へ飛来した異星人が、地底世界に定着したという例もあるようです。
7つの種族が地底世界に居住したということです。



「かつて南極にいた。地底人アンシャルのUFOで実際に遺跡を見た」
5万年前の宇宙人「プレアダマイト(身長3.6m)」の存在
を元米軍超能力者が暴露!
米政府の極秘計画に携わっていたとされるインサイダーが、南極の地下に存在する古代宇宙人遺跡の存在を暴露した。オルタナティブニュースExopolitics」(2017125日付)が報じている。
■直観エンパスが古代宇宙人「プレアダマイト」の存在を暴露
 今回、古代宇宙人遺跡の秘密を暴露したコーリー・グッド氏は、地球外生命体コミュニケーションができる直観エンパス(IE)として知られ、6歳の時に軍事的拉致プログラム(MILAB)により米軍に拉致されたという。1976年~1986年までMILABの元でトレーニングを積み、1986年にはヒト型地球外生命体超連邦議会の地球代表エンパスとして活躍したそうだ。
 そんなグッド氏は以前より軍高官から、1939年にナチス・ドイツが発見した、南極大陸の地下に存在する古代宇宙人遺跡の秘密を聞かされていたという。同遺跡にはアダム以前の種族とされる、身長1012フィート(33.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたとされ、近年、米軍が秘密裏に発掘が進めているというのだ。プレアダマイトらは約55千年前に全長30マイルほどの巨大UFO3機で地球に飛来し、定住したという。
にわかに信じ難い話だが、20171月、なんとグッド氏自身も南極に飛び、同遺跡を自身の目で確かめたというのだ。しかも、同地へグッド氏を連れていってくれたのは、以前からの知り合いであるという、地球内部に住む7つの種族のうちの1種族「アンシャル」だったというから驚きだ。実はグッド氏はこれまでにも、アンシャルの司祭であるカーリーの導きで、他の地底人らとも会ったことがあるという。
古代宇宙人は人体実験を行っていた!?
 グッド氏は米海兵隊大尉のゴンザレスという男とともにアンシャルの宇宙船に乗り込み、南極の氷の下2マイル(約3.2km)のところにあるプレアダマイトの遺跡に向かった。グッド氏らが遺跡内部に足を踏み入れると、驚いたことに、そこにはプレアダマイトらの遺体もあったという。彼らの体は異常なまでに細く、地球よりも重力の弱い惑星で進化した可能性が高いとのことだ。
さらに奇妙なことに、プレアダマイトに紛れて人間の遺体も転がっており、それらには短い尻尾が生えていたり、細長く伸びた頭蓋骨をしているものがあったという。これに対しグッド氏は、プレアダマイトは先住民らを使って人体実験をしていたかもしれないと語っている。

 同行したゴンザレス氏は、プレアダマイトの生体サンプルを採取し、遺体の写真を撮影。現在、これらの機密情報は米軍内部で保管されているそうだ。それにしても、グッド氏の話が本当だとしたら、歴史が一変する世紀の大発見となることは間違いないだろう。それに、米国が地球外生命体の存在を知りながら、そのことを意図的に隠しているという決定的な証拠にもなる。一体、プレアダマイト、そしてアンシャルとは何者なのか? 米国の目的は何なのか? 今後もグッド氏の口から驚愕の真実が飛び出してくることに期待したい。(編集部)参考:「New Scientist」、「New Scientist」、ほか

【地底都市&空洞地球動画】

【衝撃】伝説の王国アガルタの首都!シャンバラ! 2016/01/05 に公開 シャンバラとはチベットに古くから伝わる地底の王国アガルタの首都の名前である。現在は伝説上の存在としてチベットの人々の間で語り継がれている。かつて、このシャンバラを求めて多くの冒険家が旅に出た。 https://youtu.be/Ff0VhjZ1Ip4
極秘映像 アガルタ - 地球内部の入り口 Top secret"AGARTHA - INNER EARTH ENTRANCE" 2014/04/06 に公開 ソビエトの宇宙船ミールから撮影された地球内部の入り口の映像です。 https://youtu.be/3Hk05KS16Wo
衝撃 地球内部に迷い込んで2年間過ごしたヤンセン親子の謎 最先端科学でも解析できない地球の内部にもう一つの世界が存在 2017/02/22 に公開 衝撃 地球内部に迷い込んで2年間過ごしたヤンセン親子の謎 最先端科学でも解析できない地球の内部にもう一つの世界が存在,地球空洞説(ちきゅうくうどうせつ、hollow Earth theory)とは、我々の住むこの地球は、中身の詰まった球体ではなく、ゴムボールのように中空であったり、別世界へ繋がっているという考え方。古くから概念として存在する。「アガルタ世界」や小説「地底旅行」(後述)が有名である。 大航海時代と20世紀の科学の発展により根拠を失い衰退した。 測地学の分野では長期間に渡って議論されたが、科学者たちは一様にこれを疑似科学であるとして、退けた。これには球殻の内側の凹面は人間などの居住が可能だというアイデアを含んでいる。 https://youtu.be/k-dlgOoA2y8

【地底都市・空洞地球リンク】
今この時&あの日あの時~地底都市について~
【地底都市】 テロスの高僧アダマからのメッセージ
内部地球地下都市「テロス」のシャルーラ・デュックス王女
謎の地底王国アガルタ ~夢の理想郷シャンバラとその精神世界を探る~
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